こんにちは、Kです。
フロントガラスにUVカットや断熱フィルムを施工する場合、可視光線透過率が70%以上であることが必要です。
車検対応のものであれば問題無いと思いますが、それでも経年劣化等で透過率が落ちてくると車検が通らなくなり、フィルムを剥がさなければならない場合があるそうです。
屋外保管や車の駐車場所にもよるかもしれませんが、施工する際には短期間での張り替えリスクが伴う事も心に留めておいた方が良いかもしれません。
わたしがお世話になっているディーラーでも外注で既に何台かフィルムを取り付けた方がいるそうですが、今のところは張り替えた例は無いそうなので、少しほっとしています。
何万円も支払って3、4年で交換では財布に優しくないですしね・・・。
次回に続きます。